第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会『総合診療が拓く未来~地域に新たな架け橋を~』参加
2017.05.13~2017.05.14
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会『総合診療が拓く未来~地域に新たな架け橋を~』参加
【日時】平成29年5月13日(土),14日(日)
【場所】サンポートホール高松 高松シンボルタワー/JRホテルクレメント高松
【当講座参加について】参加者及び各自発表内容
- 後期研修プログラムポスター PDF
- 後期研修プログラムパンフレット PDF
- 小山 耕太 ポスター発表『「地域における総合診療科及び地域医療実践教育拠点を中⼼とした総合診療医教育体制の有⽤性の検討』
- 髙栁 宏史 シンポジウム『災害における総合診療/家庭医療の役割について ~東⽇本⼤震災と熊本地震での経験をもとに~』
- 髙栁 宏史 ワークショップ『研究ポートフォリオに使える!ICPC-2 実践編』
- 前田 幸佑 口演『最終的に悪性疾患の診断となったNumb chinsyndrome(NCS)の2例』
- 中村 孝典 ポスター発表『アトピー性⽪膚炎患者が後頚部痛で発症した化膿性椎間板炎の⼀例』
- 田中 顕道 ポスター発表『総合診療科・専攻医による、初期研修医の教育における⼯夫と実践 ~初期研修医は突然やってくる~』
- 香田 将英 ワークショップ『根拠に基づいた予防医療︓個々の患者に対するアプローチ,地域に対するアプローチ(予防医療教育ワーキンググループ企画)』