平成29年度第1回熊本県地域医療支援機構講演会

熊本県地域医療支援機構講演会

 平成29年7月28日に、天草地域医療センターのヒポクラート(ホール)で熊本県地域医療支援機構講演会を開催しました。

熊本県内における医師の地域偏在の問題は、依然として解決が困難な状況にあります。そこで今回は、地域と当機構がともに協力し、改善策を考えるために、医師不足が深刻な天草地区で開催しました。

 まず熊本大学医学部附属病院地域医療支援センター 松井邦彦センター長から熊本県地域医療支援機構3年間の活動報告の後、熊本県地域医療構想の地域版策定に当たられた天草保健所長の稲田知久所長から、「天草二次医療圏における地域医療構想」と題してご講演をいただきました。

 引き続いて、設置されて既に2年が経過した、熊本大学医学部附属病院地域医療・総合診療実践学寄附講座の教育拠点がある公立玉名中央病院の中野哲雄病院長から、「玉名地域における医療の現状と未来」と題して、玉名地域での取組みについてご講演いただきました。

開会あいさつ
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熊本県健康福祉部
迫田芳生医監
来賓あいさつ
天草市
金子邦彦副市長
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来賓あいさつ
天草郡市医師会
酒井一守会長
講演1.熊本県地域医療支援機構の3年間の活動報告
地域医療支援機構理事
熊本大学医学部附属病院地域医療支援センター
松井邦彦センター長
熊本県地域医療支援機構の発足から3年を経過するに当たり、これまでの活動を振り返り、今後の取組みの方向性を示していただきました。
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講演2.天草二次医療圏における地域医療構想
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熊本県天草保健所
稲田 和久 所長
天草地域では、全国の8割の医師数で2.2倍の病床を担当しており、医師不足が進むことが懸念されていることや、今後の地域医療構想の実行に当たっての課題などについて、天草保健所の稲田知久所長からご講演をいただきました。
講演3.玉名地域における医療の現状と未来
~公立玉名中央病院の取り組み~
公立玉名中央病院
中野 哲雄 病院長
公立玉名中央病院に設置されてから2年を経過した、熊本大学医学部附属病院地域医療・総合診療実践学寄附講座の玉名教育拠点の積極的な取組みや、玉名地域医療センターとの経営統合など玉名地域における取組について、公立玉名中央病院の中野哲雄病院長からご講演いただきました。
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閉会あいさつ
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天草地域医療センター
原田和則院長

 ご協力いただきました天草市、天草郡市医師会、天草地域医療センターはじめ関係の皆様ありがとうございました。

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